一ヶ月まえまでの準備③子供の転校手続き

引越しが決まったらすぐに、学校の先生に連絡を入れよう。その後、学校側が「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を準備してくれる。先に役所で転出届を出し、「転学通知書」を入手しないと、書類を発行してもらえないところもあるので、市町村ごとに確認を。書類は転入先の手続きで必要になるので、なくさないように管理しよう。
転校手続きに必要な「転入学通知書」は、転入届を出せば発行してもらえるところと、住民票を教育委員会に提出してやっと発行してもらえるところなどがあるので確認を。前住所の学校で発行された「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」の提示を要求されることもあるので、準備していこう。
役所の手続きで「転入学通知書」をもらったら、前住所の役所で発行された、「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を、転入先の学校に提出しよう。これでやっと転校に関わる手続きは終了

一ヶ月まえまでの準備④住居や駐車場の解約

賃貸住宅の場合、賃貸契約の中で、退去申告の期限や方法が決められている。多くの場合は退去の1カ月前が申告期限で、申告期限を過ぎてから連絡した場合、1カ月分の家賃を請求される可能性もあるので注意が必要だ

一ヶ月から二週間までの準備③固定電話 インターネットの住所変更 解約

★ 固定電話 インターネットの住所変更 解約

固定電話を新居で使えるようにするには、工事が必要になる。希望日に工事してもらうためにも、早めに連絡したほうがよい。局番なしの「116」に電話するか、ホームページから契約変更を申し込もう。
万が一、引越し先で工事が必要になる場合、手続きがギリギリだと、希望の日時に工事に来てもらえず、開通が遅くなるので注意して。引越しの際にかかる費用は、2000円~1万円程度。移転先の電話設備状況によって金額は変わるので、事前にいくらかかるかをきちんと確認しておこう。

現在使っているプロバイダを、新居で引き続き利用する場合でも、別のプロバイダと新規契約する場合でも、開通までに1カ月以上かかるケースもある。それぞれのプロバイダのホームページを確認し、まずは相談してみよう。
物件が決まったら、まずは転居先のインターネットの回線状況を不動産会社へ確認を。 大規模マンションなどの場合、光回線の利用者が多いことから、リーズナブルな価格で大容量のインターネット回線を利用できることも多い。 利用中のプロバイダをそのまま利用する場合には、連絡と手続きをしておこう。

手続きモレがないように、できれば電話回線と同じタイミングで2~4週間前に行うのがベスト。特に引越し先ですぐにインターネットを利用したいという人は、早めに手続きしておくのがグッド。

もし、モバイル式のインターネット回線を利用している場合なら、特に面倒な手続きもなく引越しができて便利。

毎日何気なく利用している、携帯電話やインターネットの通信環境。月々かかっている料金はいくらか、即答できる?
もし分からないなら、まずは現状を把握することから始めよう。 NTTなどの通信回線、プロバイダ料金、携帯電話の通信料などをチェック。合算して月々いくらかかっているのかを調べよう。

プロバイダを変えても、現在利用中のメールアドレスを格安でそのまま利用できるプランなどがある場合が多い。そこで通信会社をまとめたほうがリーズナブルになるのかや割引サービスなどのキャンペーンを実施していないか?を必ずチェックしよう。
インターネットの接続のマニュアルなどは引越し前に、荷物が混ざってしまう前に確認して保管しておいて。そのほうが引越し先で、スムーズにインターネット接続ができるはず。

一ヶ月まえまでの準備⑤引越しをしよう 

★引越し業者をさがそう

複数の会社に見積もりを依頼し、相見積もりをとるのが基本。
実際にたくさんの会社に見積もりを依頼するのはかなりの手間。そこで活用したいのが、インターネット上で、たくさんの会社に一括で見積もりを依頼できるサービスだ。
一括見積もりを依頼する際にはいくつか必要な情報がある。
・引越し時期や希望日
・現住居や新居の情報(建物の種類や部屋の階数、エレベーターの有無、間取り、駐車スペースの有無など)
・大型家具・家電の種類・数
・自分で荷造りするか、引越し会社に任せるか
・ピアノなどの特殊な荷物や、現住居に搬入の際に搬入に苦労した荷物がないか など

見積もり依頼の数は多いほうが選択肢が多くなるが、気を付けたいのはその後の絞り込み
見積もりをしたのはいいが、その後何日も反応がないようでは、引越しのやり取りでも苦労することになりかねない。特に急ぎの引越しの場合は、反応の悪い会社は候補から外したほうが無難だろう。
一括依頼で上がってくる見積もりは、最終的な見積もりではなく、あくまで仮の「概算見積もり」。その後のやり取りで大きく変わる可能性もある。また安さの理由が、当日のスタッフ人数が他社より少ないからという場合も。「一番安いから」と即決するのではなく、まずは数社に絞り込んで正式な訪問見積もりをお願いしてみよう。
訪問見積もりは、会社の姿勢をチェックできる大事な機会。担当者の言動に気になるところはないか、確認作業はいい加減ではないか、重要なことは分かりやすく説明してくれているか、など、心してチェックしよう。
訪問見積もりの際には、すべての会社に同じ質問をしてみよう。「荷物が途中で破損したらどうなるのか?」「追加料金はどんな場合に必要か?」など、万一の場合の対応などを質問して、納得のいく明確な答えが返ってくるかをチェックしよう
最終的な見積もりをもらったら、他社と比較して大きくかけ離れていたり、明細に不明な点がある場合は、直接理由を聞いてみよう。明確な説明や、納得感のある答えが戻ってこないなら、契約は考えたほうがよさそうだ。

引っ越しの準備は?

① 1ヶ月前までの準備は次の5つは済ませておきましょう

1、引っ越し業者を探す探し見積もり、予算を立てる
2、住居や駐車場の解約をしておく
3、子供が通ってる学校の転校届け
4、期日を決めて新居の契約
5、引っ越し日を決める

② 1ヶ月から2週間前までにしておくこと

1、携帯や固定電話、インターネットプロバイダーの住所変更や解約
2、粗大ごみの処分
3、郵便局に転居届を出す

③ 14日前からできる手続き

1、転出届け
2、印鑑登録の手続き
3、国民健康保険の手続き
4、国民年金の手続き
5、子ども手当の手続き

④ 1週間から3日前までにすること

1、電気の解約、契約
2、水道の解約、契約
3、ガスのの解約、契約
4、NHKの解約、契約
5、新聞の解約
6、銀行の住所変更
7、クレジットカードの住所変更
8、保険の住所変更、火災保険の解約
9、株券の住所変更
10、不用品の処分
11、荷物の梱包

⑤ 前日の準備

1、ご近所への挨拶
2、冷蔵庫、洗濯機の水抜き
3、手持ち荷物の整理

⑥ 引っ越しの当日は

1、荷物の処分
2、部屋の掃除
3、電気のブレーカーを切る
4、部屋のカギをロック