1月, 2015

引越の豆知識

引越しで運ぶ大型の荷物の中でも、冷蔵庫と洗濯機以外で気をつけたい家電はいくつか挙げられる。以下、家電ごとに運搬時の注意点を書き出してみよう。
●テレビ
家電の中でも、特に配線まわりがやっかいなテレビ。引越し運搬前の準備として、もとの配線に戻す時に迷わないように、デジカメやスマートフォンで現状を撮影しておこう。また、汎用シールと荷造り札に番号を書いておき、それぞれの番号をつなぐようにしておけば迷わずに済む。外した配線は結束バンドなどでひとまとめにしておき、本体やリモコン、説明書などと一緒にダンボールに梱包しよう。

●パソコン
パソコンも引越し会社が梱包してくれるが、念のため事前にデータのバックアップをとっておこう。破損が心配な場合は、自身で入念に梱包することをオススメする。というのも、引越し会社の多くは、パソコンの移動時のトラブルは補償対象外としているのだ。ロールタイプのエアクッションを外側に巻き、その上をさらに毛布で包む。購入時のダンボールがある場合は、それに入れて運ぶと安全だろう。

●電子レンジ
電子レンジは、事前の準備は必要なく、作業員が当日梱包してくれる。レンジ内のガラス製や金属製の皿は必ず気泡緩衝材などで梱包してもらおう。また、電子レンジをはじめ、オーブンレンジ、スチームオーブンは、運搬中の振動によって内部不具合を起こしてしまう場合がある。運び出す前に作業員の前で動作確認をしておこう。そうしておくことで、万一故障してしまった時に補償交渉をしやすくなる。

●エアコン
エアコンは特殊な取り付けが必要なため、プロに任せた方が安心だ。家具・家電の引越しも行ってくれる「クロネコヤマトの引越サービス」は、家電の取り付けも行ってくれる。サイトを見てみると、以下の料金で工事可能だ。

取り外し工事…8,000円~
取り付け工事…12,000円~
※いずれも壁掛けタイプ(家庭用:冷房能力4kWまで)

また、エアコンなどの家電の取り付け・取り外しを行っている引越し会社は、ほかにもあるのでまずは一度、問い合わせてみることをオススメする。

引越し後の手続き

転校の最終手続き

役所の手続きで「転入学通知書」をもらったら、前住所の役所で発行された、「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を、転入先の学校に提出しよう。これでやっと転校に関わる手続きは終了だ。
運転免許の住所変更

運転免許証の住所変更は、管轄の警察署にて行う。手続きには、運転免許証と印鑑、新住所を確認できるもの(住民票など)、都道府県を越えての引越しの場合は、写真1点が必要。身分証明として使う機会も多いので、早めに住所変更しておきたい。
車庫証明申請と証明書入手

免許の住所変更と合わせ、車庫証明を申請しておくと、手間が1回分省ける。ただし、申請には、車庫の配置図などの申請書類などが必要になるので、準備してから出かけよう。証明書は、申請後数日で発行される。
自動車・自動二輪車の登録変更

自動車の登録変更は、引越し後15日以内に、管轄の陸運局で行う。車検証、住民票、車庫証明、印鑑を準備の上、手数料を添えて申し込む。管轄の陸運局が変わった場合は、ナンバープレートも変更になるので、車で出掛けて取り替えてもらおう。
梱包資材の返却と不用品の処分

すべての荷解きが完了し、新居に荷物をしまい終えたら、引越し会社に、段ボールなどの梱包資材を回収してもらおう。また、転居後に不用品が出てしまった場合は、処分を依頼できないか、引越し会社に聞いてみよう。ただし、料金確認は事前に。
引越しのお知らせハガキを投函する

新生活が落ち着いて、友達に遊びに来てもらっても大丈夫な状態になったら、先に準備しておいた引越しのお知らせハガキを投函しよう。これでやっと、引越しに関わる手続きは完了だ。

引越し後市区町村の役所での手続き

新居を管轄する市区町村の役所で手続き。必要な手続きは、各世帯の状況により異なるので、事前に確認し、準備しておこう。手当や福祉サービスなどに直結するものも多いので、手続きは早めに。
■転入届と住民票の取得

引越し後14日以内に、前住所の役所で入手した「転出証明書」と身分証明書、印鑑を持参の上、「転入届」を提出。各手続きで使用する住民票も併せて発行してもらっておくと、役所にもう一度出掛ける手間も省けるので、必要な枚数を確認しておこう。
■転校書類の手配

転校手続きに必要な「転入学通知書」は、転入届を出せば発行してもらえるところと、住民票を教育委員会に提出してやっと発行してもらえるところなどがあるので確認を。前住所の学校で発行された「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」の提示を要求されることもあるので、準備していこう。
■国民年金・国民健康保険の手続き

国民健康保険は新たに申し込みをすることになる。転入届と同時に登録してくれるところも。別申請の場合は、転出証明書、身分証明書、引き落としにする場合は銀行口座の印鑑も必要。国民年金は住所変更のみ(国民年金手帳持参)。
■印鑑登録

印鑑登録をする場合は、登録の手続きが必要。本人が直接申請できる場合は、登録する実印と、本人であることを証明できるもの(免許証など)を持参して手続きしよう。
■その他、福祉・医療・手当関係の手続き

市区町村役所で行う手続きには、ほかにも、乳児医療費助成や児童手当、介護保険、後期高齢者医療費助成などの福祉医療や手当に関する手続きがある。該当する人は、事前に必要書類を確認の上、同じタイミングで手続きを終えられるようにしておこう。
■原付の登録変更

原付の登録変更は、いったん廃車にして、新たに登録する形となる。標識交付証明書(紛失している場合は役所に相談を)、印鑑、ナンバープレート(ナンバーが変わる住所変更の場合)、身分証明書を準備し、まずは廃車申告書を提出。同じ役所で、新規登録の手続きもできる。
■犬の登録変更

旧鑑札、予防注射済票、印鑑を持参して手続きする。市区町村によっては、申請先が管轄の保健所になる場合もあるので、事前確認をしてから出掛けよう。

新生活初日

新居の掃除と近隣挨拶
事前にできなかった場合は、新居の掃除や近隣へのご挨拶は当日行うことになる。荷物の搬入が始まる前に済ませておこう。時間が早すぎる場合は、挨拶は作業後に行ったほうがよい場合もある。

電気 水道 ガス の開栓
事前に申し込みしておけば、電気や水道は使えるはず。ガスの開栓に立ち会いが必要な場合は立ち会おう。ブレーカーの位置を確認し、作業開始までに電気がつくようにしておこう。

搬入される段ボールの数を確認。搬出同様、荷物の搬入場所や、荷解きの指示は自分の仕事だ。細かいものをどう置くかなど、より細かい指示が必要な場合が多いので、確認が必要になりそうな場所を、テキパキと動き回れるようにしておこう。
すべての搬入が終わったら、段ボールの数を確認し、なくなっているものがないか、破損などはないかを、できれば引越し会社立ち会いのもとでチェックしよう。問題なければ引越し料金を精算し、会社の作業は終了となる。
開梱以降は自分でやる場合は、身の回りのものから整理をはじめよう。梱包とは逆に、あまり使わないものは後回しにしても問題ない。当日使用する身の回り品が整えば、とりあえず、本日の作業は終了だ。

引越し当日

いよいよ引越し当日。引越し会社への指示出しと、貴重品の管理をメインに、テキパキと動いて、予定通り搬出できるようにしよう。
まずは、当日まで使用していたものを梱包していこう。照明器具やカーテンなども、忘れずに梱包を。ただし、トイレや洗面のタオルやペーパー、掃除道具など、引き払い直前まで使用する可能性のあるもののために、「最後のひと箱」を残しておこう。
引越し会社が到着したら、まずは注意点やダンドリを軽く確認。図面など資料を見ながら、食い違いがないかチェックしよう。別梱包や、気を付けて運んでほしい荷物などがある場合も、現物を見せながら依頼を。また、当日現金精算の場合は作業前に支払いをする場合も多い。
打ち合わせが終わったらいよいよ本格作業スタート。あまりウロウロしすぎないようにし、聞かれたことにはスムーズに答えられるようにしておこう。新居に一番に搬入してほしいものなど、要望がある場合は忘れずに指示を
ガスの閉栓に立ち会いが必要な場合は立ち会う。電気は、すべての作業が終わったら、ブレーカーを落としておこう。また、当日精算がある場合はその場で済ませる。そのほか、個別の取り外し工事などが入る場合はその立ち会いも行う。
すべての作業が終わったら、積み忘れた荷物がないかチェックして回る。また、軽く掃除もしておこう。賃貸の場合は、不動産会社立ち会いのもと、傷などをチェックして、問題なければ鍵を返却することに。

新居の掃除

新生活を快適にするためには、入居前の掃除や、カビや害虫への対策は重要。とくに持ち家の場合は、家の傷みを少なくするために、対策をきちんとしておきたい。
家具がない状態で掃除できるのは引越し前だけ。押し入れやシンク下など、奥まで拭き掃除をして、換気のためにすべての窓や戸をあけておこう。できれば、煙の出ない害虫駆除剤なども使っておきたい。換気のため、できれば晴れた日に作業しよう。
当然ながら、引越し前なので新居には何もない。掃除道具は準備しておく必要があるので注意しよう。また、水道が使えるように、水道の使用開始日を調整するか、不動産会社にお願いしておくと作業が楽になる。

掃除の仕方

引越しで退去する際に掃除をきちんと行わなければ、修理費や修繕費が差し引かれ、敷金の返還金額が減ってしまうなんて話を聞いたことがあるが……。実際のところはどうなのだろうか。引越し会社の「SGムービング」に話を聞いてみた。

「ハウスクリーニングの必要性や敷金返還に関しては、入居者と管理会社のやり取りになるので、引越し会社が『退去前の掃除は絶対に必要です!』みたいなことは言えません。しかし、次に入居する人が気持ち良く新生活を始められるように、きれいに掃除しておくのは良いことです。行っておいて損はないと思いますよ」

引越し会社はあくまで荷物の搬出・搬入がメインの仕事。退去した部屋をその場で掃除するようなサービスは、特に行っていないようだ。しかし、なかにはオプションで対応してくれる会社もある。

「退去の際、不要になった家具や家電が出る場合があるかと思います。その時は、引越し会社がリサイクル業者や回収業者を紹介することができます。見積もりの際に言っていただければ、どのくらいの金額なのか提示することも可能。引越し会社がご協力できるのは、基本的にはそこまでですね」

退去前の掃除と敷金返還に関しては、あらかじめ管理会社に確認しておくと良いだろう。

そもそも敷金は、入居時に貸主に預ける保証金のようなもので、家賃を滞納したときなどはここから賃料が差し引かれる。原則として敷金は、退去時に入居者に返還されるお金だ。しかし、半分以上戻ってこなかったり、さらには追加で請求されてしまったりなんて経験をした人もいるだろう。

入居者は契約時に「原状回復」が義務付けられている。これを聞いて「入居前の部屋に戻さなければならない」と思うかもしれないが、普通に生活をしていて発生した汚れや傷などの原状回復は原則として貸主の負担となる。ただし、それ以外で入居者の不注意や過失で生じた汚れや破損などの原状回復にかかる費用は入居者が負担しなければならない。

このボーダーラインが曖昧なため、トラブルが生じやすいのだ。参考までに東京都が作成した「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」で、貸主負担と入居者負担となるケースの具体例を見てみよう。

●壁
貸主負担:クロスの変色(日照などの自然現象によるもの)
入居者負担:結露を放置したことで拡大したカビ、シミの除去(手入れ不足で腐食させたもの)

●床
貸主負担:家具の設置による床・カーペットのへこみ、設置跡
入居者負担:フローリングの色落ち(入居人の不注意で雨が吹き込んだことによるもの)

●浴室
貸主負担:古くなった給湯器の交換(壊れてはいないが、次の入居者確保のために行う場合)
入居者負担:浴槽の水垢、カビの除去(入居人が手入れを怠った結果生じた汚損の場合)

●キッチン
貸主負担:冷蔵庫の後部壁面の黒ずみ(通常使用による電気ヤケの場合)
入居者負担:使用後の手入れが悪く、ススや油が付着しているガスコンロ置き場、換気扇

つまり、「入居者による明らかな過失や故意による故障、傷」などでなければ、原状回復にかかる費用は入居者が負担しなくてもいいということが分かる。このことを踏まえると、退去前にきちんと掃除をしておけば、法的には敷金の多くは返ってくるはずだ。但し、入居時の契約内容にもよるので、契約内容を確認の上、気になることは貸主に事前に相談しておくといいだろう。

退去前の掃除が敷金返還額に影響するなら、しっかりと掃除を行っておかない手はない。ポイントを以下にまとめたので、チェックしていこう。

●床・畳
フローリングの場合は、まず溝に沿って掃除機をかけ、拭き掃除を行う。その際、固くしぼった雑巾で拭くのがポイントだ。絞り方があまく、床が湿ってしまった場合は、乾いた布で水分をしっかり拭き取る。そうしないと、濡れた箇所に新たなホコリが溜まってしまう。

畳の場合もフローリングと同じ要領で、畳の目に沿って掃除機でホコリを吸い取る。その後、熱めのお湯で絞った雑巾で拭き掃除を行う。湯を使うことで、畳に付着している油分を溶かしてきれいに仕上がる。

●窓ガラス
水で濡らした新聞紙で拭くと、新聞紙のインクが手垢やタバコのヤニを落としてくれる。落ちにくい汚れの場合は、窓拭き用のクレンザーなどを使うときれいになる。ただし、擦りすぎて傷がつかないよう気をつけよう。

●壁・天井
壁と天井の掃除は、素材によく注意して掃除しよう。一般的に使用されているビニールクロスであれば、掃除機でホコリを吸い取るのが先決。その後、家庭用中性洗剤を5%程度に薄めた水で雑巾を固く絞り、叩くように拭いていく。壁紙の素材によっては、変色や破損してしまう場合があるので、目立たない箇所であらかじめ試してみてから掃除をするとよいだろう。

●風呂場
風呂場は石けんカスや水垢、カビなどの汚れがビッシリ!これらは市販の洗剤で落とすことができる。もしサビがある場合は、鉄分の汚れに強い漂白剤などを40度くらいの湯で薄めてサビに付着させる。15~30分ほど放置して、ブラシで軽く擦ると簡単に取ることができる。

●トイレ
トイレは水垢や壁、床、便器のふたの掃除が必要となってくる。まず、貯水タンクについた水垢は専用の洗剤で軽く拭き取る。壁や床は尿飛びで意外と汚れているため、腰より低い部分をウェットシートなどで重点的に拭くようにしよう。

退去前の掃除は大掃除並みになるので、たしかに面倒だ。しかし、いままでお世話になった物件へのお礼と思って最後にしっかり掃除して旅立つのも、新生活の良いスタートになるのかもしれない。もっとも、日常的にこまめな掃除を行っておくことが、忙しい引越し前に掃除をする手間を省く一番の近道。常日頃から掃除を行うことを心がけておきたいものだ。

近所への挨拶

「どうせ引越ししてしまうんだし、別に付き合いもそんなになかったんだから、挨拶はいいんじゃない」と心のどこかで思ってる人もいるのでは。引越し当日は、作業員がバタバタして騒音も立てるし、また、引越し後に不在票などが入るかもしれない。どんな場面でお世話になるか分からないので、隣人や貸主などへの挨拶はきちんとおこなっておきたい。

500円程度のクッキーや石けん、タオルなどの実用品などの手土産を持ち、引越しの1週間前くらい~前日までには挨拶を済ませておこう。引越しが終わってから挨拶しようと思っても、相手が外出しているなど、タイミングが合わない可能性も出てくるので、早めに挨拶しておくと安心だ。貸主には、引越し当日のダンドリや気をつけるべきことなどはないか?などを確認しておくとよいだろう。

引越し前日の準備

引越し当日の作業がスムーズにいくように、荷造りが第一優先。その一方で、前日には搬出のための準備も、抜かりなく行っておきたい。
当日まで使うもの以外は梱包し、数を確認

前日の夜と、当日に使用する身の回りものを除いて、ほかはすべて梱包を終わらせよう。当日まで引きずって引越し作業開始が遅れると、追加料金請求などトラブルにもなりかねない。また、荷造りが終わった段ボールの数も数えておこう。
冷蔵庫や洗濯機は水抜きを

冷蔵庫は中身をすべて出し、コンセントを抜いて、水抜きを。また、洗濯機も、水栓を閉めてから、手動で脱水し、水抜きしておこう。また、機器内に灯油が残っている場合は抜いておく、使わない照明器具は外して掃除しておくなど、最後の準備を進めよう。
普段は持ち歩かない高額の現金や、通帳・印鑑などの貴重品など、管理すべき荷物は多い。身につけて管理しやすいように準備しておこう。
必要な現金を準備しておく

引越し料金を当日現金精算する場合や、光熱費の精算をする場合など、まとまった金額の現金が必要になる場合がある。当日慌てて銀行やコンビニに走ることのないよう、あらかじめ確認して、前日までに準備しておこう。
貴重品や手まわり品の管理

引越し当日は家族以外の人が出入りするので、貴重品の管理には気を付けたい。小さなバッグに入れるなどして、常に身につけられるようにしておこう。また、引越しの移動の際に自分で持っていく手荷物も、ほかの荷物と一緒にならないようにまとめておこう。

荷物の梱包

まず準備すべきは梱包資材。段ダンボールやガムテープ、荷造りひもだけでなく、[ワレモノ注意]や[下積厳禁]などのラベルがあれば、便利。食器などを包むために新聞紙などは最低1カ月分用意しておきたいところだ。

段ダンボール箱は引越し業者が「ガムテープ2巻、段ボール箱最大40枚まで無料」など、無料で提供してくれるサービスがあるが、実はこの無料サービスは既に見積もり料金に含まれていることが多い。もし手間をかけられるのであれば、この無料サービスを利用しなければ多少見積もり金額が安くなる場合も。

もし自分で段ボール箱を調達する場合に気をつけたいのは大きさ。大きすぎると、荷物を詰めすぎてしまったときに一人で運べない場合が出てくるので、荷造りしやすいように“中、小”の大きさの段ボールを選ぶといいだろう。

無計画に荷造りを行うと、引越しまでに何度も荷物を出し入れすることになって大変。そこでここでは荷造りにおいて守るべきことを挙げているのでチェックしてみよう。また、引越しは荷物の整理整頓をする絶好のチャンスなので、これを機会に不要なものは処分することもオススメだ。では、荷造りで守りたいことを箇条書きで紹介する。
荷造りで守りたいこと

1. オフシーズンのもの、使用頻度が低いものから片付ける
2. 詰める荷物の量は一人で持てる範囲内にする 
3. 重いものは下から詰める
4. 重いものは小さな箱へ。軽いものは大きな箱へ入れる
5. カーテンや洗面やお風呂、洋服、文具など、到着してすぐに使いたいものはスーツケースなどにまとめておく
6. テレビやダイニングテーブルなど、梱包が難しいものはどうするのか事前に引越し会社の担当者と相談をする。できればプロに任すのが賢明
7. エコパックなど、繰り返し利用できる梱包資材があれば利用する
8. 液体など、中身がモレると困るようなものはビニールに詰める

など、気をつけて荷物の梱包を始めよう
失敗の原因は
とにかく無計画に詰めてしまうこと。また、段ボールの側面に(1)通し番号 (2)どこの部屋に置くのか(3)荷物の中身などを書かずに詰めてしまうと、後でどこに何があるか分からなくなってしまうので注意。どこの部屋に置くべきかを書いておけば、引越しの際、引越し会社のスタッフが各部屋に荷物を配置してくれる。そうすれば、引越し後の大変な片付けも少しは負担が軽減される。

また、段ボールのなかに変な隙間などがあると、荷積みの際に崩れてしまったり中身が壊れてしまう危険性もあるので、新聞紙をはさみこむなどして十分に注意したいところだ。引越し会社もプロだから、破損には十分気をつけてくれるが、壊れてしまうと困るような高級食器などは、自分の手で別途運ぶと安心だろう。